ペットブームに反映されるように、犬や猫などのペットと家の中で生活をともにする家庭が増えている中、愛犬家の間では「犬と一緒にゆったりした、リラックスできる時間が過ごしたい」「犬にもリラックスできる時間を与えてあげたい」という声が高まっているという。
そんなニーズに応えたCDがここ数年の間で度々発売されるようになり『犬と楽しむクラシック』、『猫と楽しむクラシック』といった作品が次々と登場。
21日には“愛犬の留守番に最適”と謳った『Dreams for dogs』が発売された。 2008年に発売された「犬にしか聴こえない音」も収録されたCDの写真 『Dreams for dogs』は、帝京科学大学アニマルサイエンス学科とレコードメーカーが共同で開発したもので、約5か月間、何種類もの音源を色々な犬種に聴かせて、犬の活動量を計測。
実験結果としてメロディが単調で人間にとっても心地良いクラシック音楽に特殊なSEを一緒にすることで、飼い主のいない長時間の留守中に一番良い結果が出たと発表。
この結果は、7月にスウェーデンで開催されるIAHAIO(人と動物の関係学会国際会議:People&Animals: for Life)で、論文として取り上げられる事が決定した。
このCDを扱っているレーベルは、「愛犬が1人でお留守番をする時にも最適です。飼い主が外出する時、このCDが愛犬の1人になる不安を抑えてくれます。愛犬もゆっくり・リラックスする時間が過ごせます」と説明している。 同CDには、チャイコフスキー「花のワルツ」、ドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」、バッハ「主よ人の望みの喜びよ」、パッヘルベル「カノン」などの楽曲が特殊な効果音とともに収録されている。 10-05-18
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